泣いて笑ってポケーッと嫁ちゃんキリッ

楽しい記録や、闘病記(主に双極性障害)

『エモい』のひと言にもなるわ。

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いつぞやの夫くんとの会話。わい「ヤフー知恵袋だかで『何故PIERROTはあんなに人気があったのですか? キリトさんも歌が上手いとは思えません。』的なのをいつだったか見たよー」夫くん「キリトは、“キリトボイス”って音なんだ」……な、成る程w 妙に納得しました。※誤解を招く書き方をしましたが……当方、ピエラーです。キリトさんのお陰で生き延びた過去がある。と言っても過言ではありません。

 

そして現在はAngelo(あんじぇろ)として活動中のキリトさん。KOHTAさん、TAKEOさんもいます。で、リンクはそのAngelo 10th Album『RESONANCE』――レゾナンスですね。リンクは公式動画なのでご安心下さい。

このAlbumがリリースされた頃、まだ、わたしもTwitterにいました。昨年11月14日のリリースなのです。間もなくTwitterは止めてしまったのですが……。オンラインコミュ障orz

で、そのTwitter。いち早くRESONANCEを入手した方達の『エモい』『エモい』といったTweet。一足遅れて音源を入手したわたし……。最初に言いますが……わたし……なんでもかんでも『エモい』といった感想にしてしまうのは如何なものかとTwitterに居た頃は思っていました。……が! これは――エモい。確実にエモい。いや、エモいの正確な意味を実はいまいち把握していないのですが(ググれよ……)エモーショナルだ。的な意ですよね……?

 

わい「夫くん、1曲付き合ってくれないか。Angeloが……エモいんだ!!」夫くん「いや、ちょっと、感情が揺さぶられるのは、心の準備が……」と言われてしまいまして(苦笑)、夫くんが聴けるタイミングで――『荊棘の棘』をわたしはチョイス。夫くんにも聴いてもらいました。――聴き終えた夫くん「むしろこうあるべきことを何故今までやらなかったのか」んー、そうでもないとわたしは思いますけどねぇ。このキリトさんの発声はライヴ寄りの歌い方だなぁ、とか。一時期のPIERROT時代の発声に近い気もするなぁ。とかとか。感じております。わたしは元ドラム馬鹿ですので(笑)、かつてバンド遣ってた頃も、演奏に関してはどのパートともああだこうだやってましたが……ヴォーカルに関しては……何か発言出来るほどの知識は、なかった。というか、今もありませんので(苦笑)。夫くんは、ヴォーカルの経験もあれば……作詞を仕事として遣ったこともあるので……うーん。

 

纏まらないので纏めます。

キリト大好き! 元ドラム馬鹿!! 生涯キリター!!! あきなでした。