泣いて笑ってポケーッと嫁ちゃんキリッ

楽しい記録や、闘病記(主に双極性障害)

「嫁ちゃんが甲斐甲斐しい」

と、昨晩突如言われ……「え? わたし!?」と思わず返してしまいました(笑)。お早う御座います、あきなですー。今日は朝に起きられました!(`・ω・´)ノシ

 

もう、半年ぐらいかな……夫くんの双極性障害の症状が安定しません。暫くは暴れることも続いていました。最近は――暴れることはなくなりましたが、4月辺りからは散財するようになっています。そんな中――ある日突然「嫁ちゃんは場慣れしてて全然動じない」と(苦笑)。

 

そんなこんなで昨晩(夕方辺りから)の夫くんは混合状態のように見えました。「うぅう……このままじゃいけない、出掛けねば」と言いだした夫くんを1人で出掛けさせるわけにもいかず「どこに行くのか」とは尋ねず、わたしはさささっ! と身なりを整えて共に家を出ました。で、スーパーだったわけですが。(前記事に“スーパー”とは書いてますね)

そこから夜更けになってもやはり落ち着かない夫くん……わたしでも出来ることはないかと、あれこれ考えては自分なりに動いてました。すると突然記事タイトルの「嫁ちゃんが甲斐甲斐しい」と言われ……え(O_O)!? 更には「嫁ちゃんは優しいのぉ」と……はい(O_O)!?!? 「普通だよ」と返したら「これは普通じゃない」と言われて……そうなのかぁ……?? と、よく分からずにいます(苦笑)。

 

パートナーが体調崩してるんだから、なんとかしようと手探りでも奮闘するのは当たり前じゃまいか! 夫くんも、いつもわたしを助けてくれてるじゃまいか! お互い様なのだよー!!